hMSC高効率凍結保存液
品番：SN-06-1310
製品特徴：即用型であり、DMSO含有量が少ない。安全かつ高効率で、すべての成分が医薬用グレードまたは添加剤グレードで構成。細胞薬物製剤添加剤の安全性評価は既に完了。臨床グレード/医薬品グレードの細胞培養および凍結保存をサポート。MSC細胞薬物のIND承認取得を既に助けた。
| 製品 | 仕様 | 品番 | 保存条件 |
| hMSC高効率凍結保存液 | 50mL | SN-06-1310 | 2℃～8℃ |
- 製品概要
- 引用文献
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hMSC高効率凍結保存液（SN-06-1310）は、無血清で、動物由来成分を含まない効率的なヒト間葉系幹細胞用凍結保存液であり、様々な由来のヒト間葉系幹細胞の高効率凍結保存をサポートすることが可能です。
説明：従来の品番RP02004（ヒト間葉系幹細胞凍結保存液）が全面的にアップグレードされ、SN-06-1310（hMSC高効率凍結保存液）となりました。復元後の細胞生存率とマーカータンパク質発現率は業界標準を上回り、凍結・復元効果は同種類の輸入製品よりも優れています。既にMSC細胞薬がIND承認を取得することを助けており、研究グレード/臨床グレードのhMSCの高品質凍結保存をサポートします。
細胞形態図示
hMSC高効率凍結保存液で保存したhMSC（P4）の復元後細胞形態図示。
A：復元24時間後の顕微鏡下におけるhMSCの形態図示。
B、C：細胞復元後と継代培養後3日目における顕微鏡下でのhMSCの形態図示。スケール：200μm。
培養システム：NcMission™ hMSC Medium V3.0（RP02010）。
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